海の不思議!「潮の満ち引き」が起こる理由をシンプルに解説

海の近くに行くと、時間によって砂浜が広く見えたり、逆に波が足元まで迫ってきたりしますよね。この海面の高さが変化する現象を「潮の満ち引き(潮汐:ちょうせき)」と呼びます。なぜ毎日、海の水は増えたり減ったりしているのでしょうか?

1. 潮の満ち引きの正体は「月の引力」

潮の満ち引きが起こる最大の原因は、宇宙にある「月」の力です。

このように、地球をぐるりと囲む海の水がラグビーボールのように変形することで、潮の満ち引きが生まれます。

2. 知っておきたい「満潮」と「干潮」

海面の高さは、約6時間ごとに上がったり下がったりを繰り返しています。

地球は1日に1回自転しているため、多くの場所では1日に2回ずつ満潮と干潮がやってきます。

3. 満ち引きの大きさが変わる「大潮」と「小潮」

毎日同じように見える満ち引きですが、日によって「引き具合」や「満ち具合」のレベルが変わります。これは太陽の力も関係しているからです。

海に行く前は「タイドグラフ」をチェック!

潮の満ち引きは、私たちの遊びやレジャーに大きく関係しています。

インターネットやスマホアプリで「タイドグラフ(潮見表)」と検索すると、行きたい海の満潮・干潮の時間が一目で分かります。

安全に楽しく海を満喫するために、ぜひ事前にチェックしてから出かけましょう!